2009年02月24日
あっ、そうだ。献血に行こう

いっぺんに行けないし、
← 急用が入ったりして
『おおかみ

いきなり行くことにしよう。
今日はたまたま日赤病院の近くを通りました。
かすめて左折して国体道路に入り、


私は図体はでかいのに、血管が細いんです。
なので、冬場はよく献血断られます。
検査もしてもらえるし、自分が事故にあって輸血するときのためにしたいんだけど・・・
(自分のを輸血するのではないけど・・・)
今日で24回目。問診を受け、血圧もOK
400ml献血をすることになりました。
この細い血管にあの太い針を刺すことが出来る人はベテランさんです。
血管に入らず差し替えたり、痛かったり・・・
今日の看護士さんは1発でOK
順調に出てます。
検査用の血液を取り、後は400mlのパックに入れるんですが、
最初出てた(らしい・・・)のですが、おかしい。
ずっと、看護士さんつきっきり
隣の人は後で来たのにもう終わり
機械をみると268で止まりました。


今が268mlなのか?あと268mlなのかわかりませんが、途中で



と優しく言われ400mlに達しないうちに終りました。
ジュースもお菓子もいただいたのにこれで役に立つのか?
申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
それでも、

いたわりの言葉をかけてくれる看護士さんって『白衣の天使なんだなぁ』と思いました。
今の季節、インフルエンザの流行などで献血される方が減るそうです。
特に午前中に血液が必要だそうで、
午前中に献血された方にはプレゼントがあったりするそうです。
熊本は現在輸血用血液ストック状況が『こまったぁモード』です。
時間がある方はぜひ行ってください。
よろしくお願いしま〜す。